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今回は、自然療法の中でも特に人気の高い、バッチフラワーについてお話しいたします。私が自然療法家としてお客様を診るとき、その98%の方にバッチフラワーレメディーを処方しています。
バッチフラワーは、安心して使用できる、とても効果の高いものだからです。 |
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○バッチフラワーとは

バッチフラワーとは、イギリスの医師であったエドワード・バッチ博士が体系化した、38種類からなる花のエッセンスです(それ以外に、5種類のレメディーがブレンドされたレスキューレメディーというものもあります)。
そもそも、地球上にあるすべての花や植物は、それぞれ独自のエネルギーを持っています。バッチ博士は、数ある花の中から、特定の花の持つエネルギーが、私たちの心の状態に作用することを発見しました。 花の持つエネルギーを抽出するために、摘み取られた花は蒸留水を満たしたガラスのボールに入れられます。そのボールを、日光あるいは月光のもとに直接さらします。太陽や月からのエネルギーが、花の持つエネルギーを水に転写するのです。こうして花のエネルギーが転写された蒸留水に、保存用としてブランデー(日本ではビネガーが使われています)を加えたものが、バッチフラワーレメディーと呼ばれるものです。
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| インパチェンス:「短気・すぐにイライラする」ときに。 |
バッチフラワーには副作用がまったくありません。また、他の療法やサプリメントなどと併用することもできます。約70年にわたって世界中の人々に愛用されていることや、バッチフラワーと同様の方法を使ってさまざまなフラワーエッセンスが作られているという事実が、その効果を如実に示しています。実際、私のような自然療法家だけでなく、多くの医師や歯科医師が治療の一環としてバッチフラワーを取り入れ、多大な成果をあげているのです。
もちろん、医療現場だけで使われているのではありません。むしろ、バッチフラワーは家庭において活躍しています。手軽さもまた、バッチフラワーの魅力です。
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○バッチフラワーの効果

バッチフラワーレメディーは、私たちの心に作用し、感情をサポートします。例えば「アグリモニー」というレメディーには、
「ネガティブ:心の中は不安・痛み・問題を抱えているのに、建前をつくろって本当の自分を隠してしまう。」
「ポジティブ:自分を受け入れ、心から明るく人と接することができる。 嫌な経験もあるということを受けとめられる。」
という説明が書かれています。アグリモニーを飲むと、このようなネガティブな感情を、ポジティブなものに変える作用があります。効果が現れる時間は人それぞれで、飲んですぐに現れる人もいれば、少しずつ効果が現れていく人もいますので、すぐに答えを求めずに、そのまま飲み続けて下さい。
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| アグリモニー:「快活を装うことからの疲れ」を感じたときに。 |
○バッチフラワーレメディーの使い方
バッチフラワーレメディー2滴を舌の下に垂らし、数秒待ってから飲んで下さい。1日最低4回以上繰り返して下さい。
または、ドロッパー付の25mlボトルに蒸留水を入れ、バッチフラワーレメディーを2滴混ぜて飲むこともできます。 この場合は1回4滴を舌の下に垂らして下さい。また、保存料として2mlのブランデーを入れて下さい。
バッチフラワーレメディーは、ブレンドして使用することも可能です。ドロッパー付の25mlボトルに蒸留水を入れ、7種類までのバッチフラワーレメディーを2滴ずつ入れて下さい。これを1回4滴、舌の下に垂らして下さい。
バッチフラワーレメディーのボトルはしっかりキャップを閉め、直射日光の当たらない場所に保管して下さい。 |
| ドロッパー付ボトル |
○バッチフラワーレメディーの選び方
それぞれのレメディーに書かれている、ネガティブとポジティブの説明を読み、自分に当てはまると思うものを選んで下さい。当てはまるものが複数ある場合、一度に7種類まで組み合わせることができます。
自分に合ったレメディーがよく分からなくても、心配ありません。たとえ間違ったレメディーを選んだとしても、効果が現れないだけで、マイナスに作用することはありません。レメディーを選ぶ際に、それぞれのレメディーの説明を読むことが、私たち自身の心と向き合うことにもなるのです。
あるいは、それぞれのレメディーのもととなっている花の写真を見て、気に入ったものを選んでいただいてもかまいません。自分に必要なレメディーは、自分の心が一番良く知っているのです。
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○このようなときには、このレメディー
バッチフラワーレメディーは、大人から赤ちゃんまで、どなたにも使用できますが、特に妊娠中、あるいは出産期を迎えている方は、さまざまな感情に揺れるものです。そこで、妊娠期にありがちな感情と、その場合にお勧めのレメディーをご紹介いたします。もちろん、妊娠していない方でも、書かれている内容に当てはまると感じるものがあったら、そのレメディーをお使い下さい。
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ミムラス:「原因が分かっている恐れや不安」があるときに。 |
[妊娠期によくある感情]
- 妊娠や出産など、具体的な事柄に対して恐れ、不安などの感情があるとき→ミムラス
- 恐れ、不安などの感情があるが、何に対して恐れているのか分からないとき→アスペン
- どんどん変化する自分の体型に嫌悪感を覚えたり、変化を受け入れることができないとき→クラブアップル
- 生まれてくる赤ちゃんの健康のことで、過剰に心配してしまうとき→レッドチェストナット
- 精神的、感情的に疲れを感じたとき→オリーブ
- 責任感に押しつぶされそうに感じたとき→オーク
- すぐにイライラしたり、怒りっぽくなったとき→インパチェンス
- 自分を憐れに思い、妊娠していることを楽しめないとき
→ウィロー
- 周囲の人に対し、批判的になっているとき→ビーチ
- 妊娠期のうつに悩まされ、苦痛を感じているとき
→スイートチェストナット
- 理由のない憂うつ感があるとき→マスタード
- 自分自身に罪の意識(例えば、妊娠していることに気づかずに飲酒や喫煙をしていた場合など、健康的な妊娠期間を過ごせなかったことに対する後悔の念)を感じているとき→パイン
- 妊娠していることを理由に、周囲の人(特にパートナー)に対してわがままな気持ちになるとき→チコリー
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クラブアップル:
「自己嫌悪に陥る」 ときに。

ビーチ:
「人に対して批判的・利己的」
なときに。 |
[出産を控えたときによくある感情]
- 精神的に疲れていながらも、無事に出産を終えなければならないというプレッシャーに押しつぶされているとき→オーク
- 完璧な妊娠・出産を望んでいるにもかかわらず、思い通りにいかずストレスを感じるとき→ロックウォーター
- 出産の際、困難な状況に遭遇したり、パニックになった場合などに、心をサポートしたいとき→レスキューレメディー
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オーク:
「責任感に押しつぶされる」
と感じたときに。 |
[ベビーブルー(産後鬱)]
いわゆるベビーブルーが、出産後3〜5日後に訪れてくることがあります。ベビーブルーはそれぞれの状況によっても異なりますので、以下のネガティブな感情を参考に、ご自身に適していると思われるものをお選び下さい。 |
- 急な出来事に遭ったとき、ショックを受けたとき
→レスキューレメディー
- 理由もなく憂うつな場合→マスタード
- 憂うつな理由が分かっている場合→スイートチェストナット
- 子育てに不安があり、自信が持てないとき→ラーチ
- 周囲の期待と責任感に押しつぶされそうなとき→エルム
- 精神的に疲れを感じ、エネルギーが湧かないとき
→オリーブ
- 疲れていて、リラックスできないとき→オーク
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ホワイトチェストナット:
「心配事や不安が常につきまとう」
ときに。 |
また、眠れないときには、ホワイトチェストナット、レスキューレメディー、オリーブがお勧めです。
バッチフラワーについて、もっと良く知りたい方、それぞれのレメディーの説明を見たい方は、私のサイトをご覧下さい。
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