【子育てグッズ研究会】表紙




「働くママ応援グッズ」 担当:吉沢 美紀

「働くママ」が増えています。今は子どもが小さいので働けないけれども、いずれは仕事に就きたいと考えているママも多いことと思います。
現在進行形で働いているママたち、パパは家事・育児に積極的に協力してくれますか? 未来形で仕事がしたいママたち、パパはその時イヤな顔をせずに理解を示し、家事・育児に協力してくれるでしょうか? 
「うちのパパは大丈夫!」と言い切れる人、超大アタリの旦那様をみつけましたね。オメデトウ! でも、きっとそういう人はごく少数派。
世の中ではやれ「男女共同参画社会」だの「男性も家事・育児を分担しよう」だの、聞こえのいいかけ声は聞かれますが、実際は「男は外で仕事、女は家で家事・育児」という「性別役割分業観」が深く深く浸透していて、「仕事をしてもいいけれど、家事・育児は今まで通りにすべし。手抜きはゆるさん。」と堂々と宣言してしまう男性がほとんどのようです。

その結果、「男は仕事、女は仕事と家事・育児」とより多くの負担を負ってしまう結果になってしまうのが現実。それでも負けずにがんばるママたちを応援してくれるモノたちを「働くママ応援グッズ」と名付けてみました。あてにならない(?)男性軍より、ずっとずっと頼りになるモノたちを上手に使いこなして、上手に「手抜き」!
これも現代を生き抜くママたちの「知恵」ではないかと思います。


これはいいよというモノと、こんなモノがあったらいいなをとりまぜて
ランダムにあげてみました。


1)大容量(今は最大8kg)の全自動洗濯機
 子どもが小さい時はとにかく洗濯物が多いもの。まして保育園に行っていたりすると毎日毎日山のように洗濯物がある。
そこで、とにかくたくさんいっぺんに洗える洗濯機は洗濯の回数も1〜2回ですむのでうれしいかぎり。粉石鹸を溶かしてから使えるような機能があったり、ドライマーク衣料が洗えたり、最近の洗濯機の機能アップはけっこうすごい!!
 全自動と二層式洗濯機が合体したものも登場しています。モノによっての洗い分けもしやすくなっていてGOOD!

2)性能のいい衣類乾燥機
 乾燥機は使っています。でも、今の乾燥機ってなんとなく衣類が縮んだような感じになりませんか。乾燥機にかけられないものだってけっこうあるし...。
浴室で衣類を乾燥できるようにするシステムもあるけれど、設置に15万円くらいかかるし、結局温風があたるようにするだけだから、乾燥に若干ムラができたりするし...。
これ! といった衣類乾燥機ってないですよね。なんでも乾かせて、縮まなくて、乾きムラもないっていう乾燥機が欲しい!!

3)食器洗い器
 便利だろうなあと思いつつ、「やっぱり機械は信用できないよね」って思ってしまう食器洗い器。アメリカなどでは普及しているみたいですが、実際どうなのでしょうか。
洗剤も専用のものを使わなくてはならないから、ちょっと不経済かなとも思ってしまうし・・・。
最近は機種も結構増えてきたし、価格もまあまあになってきました。どなたか実際に使ったことがある方、ご意見ご感想をお聞かせ下さい。

4)食器乾燥機
 これは夏にO157が騒がれたときに結構注目されたようです。食器を高温乾燥するので、殺菌効果もあるとか...。
まな板をいれて乾燥させるスペースもあるから、結構よさそうだなあとおもうのですが。価格も1万円以下ととってもおトク。お皿洗いはともかく、お皿ふきだけでも免除されれば気持ち的にラクですよね。ただ、結構スペースをとるのが狭い台所ではモンダイ。
また、お皿ふきくらいは子どもやダンナにさせたいと思うと、考えちゃうのですね、これが...。
これもどなたか実際に使ったことがある方、ご意見ご感想をお願いします。

5)携帯電話、PHS、ポケベル
 先日帰宅途中に(ちなみに私は車通勤)交通渋滞に巻き込まれて、保育園に連絡を入れようにも身動きがとれないことがあり、「ああ、こんな時に携帯電話があればなあ」と思いました。外に出ているときに、たとえば保育園や学校で子どもが熱を出した、けがをしたとすると、連絡がとれなくて困るということになりますが、携帯電話やポケベル等があれば連絡がとれますよね。
最近は「キッズベル」とか、登録した2カ所しかかけられない「安心だフォン」(PHS)とか、子どもの居場所をファックスで知らせてくれるサービス(ドラエホン)等、子どもとその親をターゲットにしたサービスも続々登場しています。
あれは本当は働く、もしくは外出の多いお母さんのためのものではないかと切に思う今日この頃。子どもとの間に上手にルールを作って活用したいもの。女子高生や営業のおじさんのためだけのものではないですよね!!

6) 冷凍食品
 私は子供が生まれた頃から生協の冷凍食品を愛用しています。生協の品物だから安心だし、フライなどは衣をつけた状態で冷凍食品として配達されるので、超ラクです。(フライの衣の付け方を忘れたかもしれない)離乳食の時にも冷凍庫にはすごくお世話になったし、もう冷凍庫のない生活は考えられないくらい私たちの食生活には「冷凍技術」が浸透していますよね。
冷凍食品も今ではスパゲッティやら炊き込みご飯やらラーメンやら、日本そばまで冷凍で(しかもこれが結構おいしい!!)売っているではありませんか。
冷凍野菜なども調理法次第で十分おいしくいただけます。冷凍食品メーカーにもっともっと安心して食べられて、かつおいしい冷凍食品の開発をお願いしたい!

7) お惣菜
 「困ったときのお惣菜頼み」は主婦なら誰もが経験したことがあるはず。電子レンジの「カラッとグルメ」機能を使えば、あのべたついてしまう天ぷらやフライなどもけっこうカラッとなって、おいしくなったりします。
でも心のスミに何となく罪悪感があるせいか(?)「手作りにはかなわない」というイメージが払拭されないのも事実。最近は「手作り」で「好きな分量」を購入できるお惣菜コーナーもデパートなどに登場しているようですが、そんなお惣菜コーナーが近所のスーパーやコンビニに登場してくれたらいいな、と思います。

 以上、思いつくままに「独断と偏見」に基づきセレクトしてみました。この他にもいろいろあることと思いますので、皆さんのご意見もどんどんお聞かせいただければと思います。役立つモノはいろいろあるけれど、やっぱり私たちにとって一番の応援になるのは、「夫の理解と励ましと協力」ですよね!!  


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