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最近では環境汚染などの問題から、安全性を考えてミネラルウォーターをよく購入するようになりましたね。でも売られている水は硬水やら軟水やら、果ては「赤ちゃんのための水」まで登場しています。安全性を考えて水を購入するなら赤ちゃんの内臓に負担がかからない「軟水」であれば心配ありません。ちなみに日本の水道水の硬度は「軟水」です。
※硬度が高い水は、赤ちゃんの腎臓に負担がかかることがあります。
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硬度とは水質を表す指標で次の式で計算できます。
硬度=(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4.1)
WHOの飲料水水質ガイドラインでは.....。 |
| 種類 |
硬度 |
| 軟水 |
0〜60mg/リットル |
| 中程度の軟水 |
60〜120mg/リットル |
| 硬水 |
120〜180mg/リットル |
| 非常な硬水 |
180mg/リットル以上 |
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| 赤ちゃんには硬度0〜30程度の軟水がおすすめです。また母乳に近い成分に調整されている粉ミルクのミネラルバランスも、軟水で溶けば崩れる心配はありません。
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1999年の調査では、全国の5分の1にあたる852万世帯で水道管が鉛製の「鉛管」です。浄水場などの設備に使われているのではなく、各家庭に引き込まれている引き込み管に使われていますから、国の予算の問題もあって取り替えるなどの対策はなかなか進んでいないようです。
鉛は赤ちゃんの知能傷害などを引き起こす慢性毒性があってWHOでは水の鉛の含有率における安全基準を0.01ミリグラム/リットルとしています。しかし日本では、国の事情もあってか、安全基準は0.05と、WHOの5倍の含有率が安全基準となっています。日本の水道が「危険」とは決して言いきれないけれど、赤ちゃんにもっとも影響が考えられる妊娠期・授乳期は、それほど期間も長くないので、なるべく水道水はさけるといった自衛手段をとることが必要かもしれません。 |
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