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水のおいしさと安全には、採水地の環境が非常に重要です。南アルプスの天然水白州工場を取り巻く手付かずの自然については、先回ご紹介した通りです。サントリーは「この恵まれた環境はかたくなに守り続けなければ……」との想いから、水源周囲の地域を自社で保有し、その自然環境を保全。厳しい管理のもとに水の安全を守っているのです。
また、敷地内の井戸から汲み上げられた水は、ステンレスパイプを通して、一切外気に触れない状態ですぐそばの工場まで運ばれます。安全で、しかも大自然そのままのおいしさを保つ…南アルプスの天然水のこだわりです。
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敷地内には数ヵ所の井戸がある |
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敷地内の森は大切に保全されている |
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工場に運ばれた原水は、0.2ミクロン以下(髪の毛の数百分の一!)というキメの細かいミクロフィルターで 濾過(ろか)され、細菌や有機物をしっかり取り除いたのちに充填室に送られます。その充填室はNASAが定義した「クラス100」と呼ばれるクリーンルーム。これは医薬品を作る環境と同じレベルの無菌状態だというから驚きです。
ここでの作業はすべて機械で管理されていて、普段人間は入れません。一度入ってしまうと、滅菌にはなんと3時間もかかってしまうそう。それだけ徹底した衛生管理が行なわれているんですね。
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水の官能パネラーによる品質検査 |
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クリーンルーム「クラス100」 |
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工場では原水やペットボトル、キャップなどはもちろん、洗浄に使う水にまで、厳しい品質管理基準を導入しています。製品の安全性をおびやかすものはすべてシャットアウトできる仕組みになっているほか、設備がきちんと機能しているかどうかも常時監視。社内だけでなく外部機関の水質チェックも定期的に受けており、安全性に対する厳しい姿勢を貫いています。だからこそ、赤ちゃんやママが安心して飲むことができるのです。
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